「次世代省エネルギー基準」の地域区分は下図の「新省エネルギー基準」の区分に比較して現実的に変更されました。新省エネルギー基準区分では、県別に区分されていましたが、「次世代省エネルギー基準」ではなく、より細やかに地域の気候・風土に根ざしたものになっています。
これによって今までは、県別のおおざっぱな基準に合わせて住宅性能を求めれば良かったものが、例えば、長野県のようにM地域であっても、K地域やL地域の施工技術が必要とされてます。
大手プレハブメーカーの住宅のように規格的なものでは同じ県内であっても一律に対応できない時代になったものです


■次世代省エネルギー基準の熱損失係数基準値
地域区分
J地域
K地域
L地域
M地域
N地域
O地域
W/(u・K)
1.60以下
1.90以下
2.40以下
2.70以下
2.70以下
3.70以下

■次世代省エネルギー基準の相当隙間面積基準値(cu/u
J地域
K地域
L地域
M地域
N地域
O地域
2.0
5.0


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